「Unicodeフォント」でも言語を満たさない理由、文字マップの意味、実語での検証方法を説明します。

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Unicodeマッピングだけでは実用的な言語対応にならない

Unicodeは文字にコードポイントを割り当て、フォントはそのうちどれをグリフへ対応させるか選びます。Unicode cmapがあってもBasic Latinだけの場合があります。また、文字体系には結合記号、地域別字形、シェーピング、句読点が必要です。実際のcmapから範囲を測り、その言語固有の文章で試す必要があります。

グリフの存在と正しい組版は別々に確認する

アラビア文字の接続、インド系文字の並べ替え、記号位置、合字、地域別字形はOpenTypeレイアウト表とシェーピングエンジンに依存します。文字マップのグリフは存在だけを示し、単語が正しく表示される保証ではありません。使用先のソフトで代表語、アクセント、数字、句読点、双方向文を試します。

文字マップは証拠であり認証ではない

Fonts2uは意味のある対応グリフを含む範囲だけを生成し、大きな範囲を小さなページに分けます。素早い確認に役立ちますが、Unicodeブロックと言語は完全には一致しません。重要な制作では言語固有の文字集合で検証し、母語話者にも結果を確認してもらってください。